ケータイのある風景―テクノロジーの日常化を考える北大路書房 刊
発売日 2006-10
章ごとに差がある感じ 2007-06-28
非常に分析的で興味深い章と、悪い意味での「オタク的」or「現代批評的」章とが混在していて、非常に評価が難しい。とはいえ、星3つはやや厳しい評価かもしれません。
ケータイメールとPCメールの利用とでさまざまな違いがある(PCメールのほうが広い社会との交流ツールで、ケータイメールは狭い社会での交流ツール、みたいな。そこから派生して、どちらを多く使うかによって、個人の社会関係も規定されている)といった指摘は興味深かったし、主婦がケータイメールに利用が偏るといった指摘はなるほどと思わせました。
取捨選択して読むほうがいいかもしれません。
読むほどにこの世界に対する新しくて正しい理解が得られることは間違いないことでしょう。
まだ読まれていないなら、この機会に是非ともお読みください。
ここまでケータイのある風景―テクノロジーの日常化を考える を強くオススメできるのには理由があります。
それは、私自身がそうだったように、あなたにも優しくこの新しい世界へと導いてくれるからです。
このケータイのある風景―テクノロジーの日常化を考える のレビューをお読みください。
私だけがオススメしているのではないということが分かりますから。
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