年末商戦に向けて携帯型ゲーム機の新規投入が相次いでいる。21日には、ゲーム機最大手の任天堂が従来機と比べて画面サイズを拡大した「ニンテンドーDSi LL」を発売。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も、インターネットでソフトをダウンロードする仕組みを採用した「PSP go(ゴー)」を今月1日に発売した。さらに、米マイクロソフト(MS)も携帯電話向けのゲーム配信サービスを12月に開始する計画で、新興勢も入り乱れて競争が激化している。
任天堂は、主力の携帯型ゲーム機「DSシリーズ」の新型機として「LL」を21日に発売する。液晶サイズを、2008年11月に発売した「ニンテンドーDSi」の3.25型から4.2型へ大幅に拡大したのが特徴だ。希望小売価格は2万円としている。
◆「2台目需要」喚起
任天堂は「LL」で家庭内利用という新規需要の掘り起こしを狙う。「LL」では画面サイズの大きさに加えて斜めからも見やすい液晶を採用。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000024-fsi-bus_all
