BS-TBSの人気ドラマの第7弾「ケータイ刑事 銭形命(めい)」(7月4日スタート、土曜・後11時)のヒロインに、ファッション誌「SEVENTEEN」の専属モデルを務める岡本あずさ(16)が抜てきされた。
数々の若手女優を発掘してきた丹羽多聞アンドリウ・プロデューサーが、08年3月に同誌に掲載された岡本の写真を見て「ピンときた。気品の高い存在感があるし、女性にも好かれる」とチェック。“7代目ケータイ刑事”への起用を見据えて同年11月放送の同局「東京少女」の主演に抜てきした。当時は演技経験もなく、「思い通りにできなくて悔しかった」(岡本)と、母親の前で泣いたことも。それを聞いた丹羽プロデューサーが「ガッツがある。ガッツがないとスターになれない」と評価し7代目への就任を正式に決定した。
1年3か月ぶりの今シリーズのヒロイン・命は絶対音感を持ち、音楽のセンスを生かしたキャラクター。岡本はサックスが特技のひとつで劇中でも披露するシーンがあり、新作は“サックス刑事”がキャッチフレーズとなりそうだ。
これまで宮崎あおい(初代)、堀北真希(2代目)をはじめ、数々のスターを生み出している同シリーズ。岡本も「自分もレールに乗りたい。期待にも応えたい」と先輩たちに続くことを誓っている。
◆岡本 あずさ(おかもと・あずさ)1992年6月21日、愛知県生まれ。16歳。中3でスカウトを受け、07年12月から月刊誌「SEVENTEEN」に登場。
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