NTTドコモが、第2世代携帯電話「mova(ムーバ)」のサービスを平成24年3月に終了する。その後も携帯電話を使用するためには、同社の第3世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」に移行するか、ほかの携帯電話会社のサービスを利用しなければならない。今使っている携帯端末がムーバかどうか、もう一度確認したい。(森本昌彦)
◆不都合なケースも
「本当にやめるのか」
「本当に使えなくなるのか」
NTTドコモが今年1月にサービス終了を正式発表した後、同社にはこうした問い合わせが多く寄せられた。一部には「携帯電話会社の都合だろう」「勝手にやめるな」との声もあった。
実際、サービスの打ち切りにより、利用者に不都合なケースも少なからずある。例えば、自動車メーカーが用意している運転中のハンズフリー機能。発着信に使う専用機器をフォーマ用に買い替えなければならなかったり、外部オペレーターが目的地までの道案内をカーナビゲーションにダウンロードしてくれる契約サービスを使えなくなったりする利用者も出てくる。
これに対し、ドコモは、車での使用時の不都合などについては「他社が提供するムーバを使ったサービスについては影響を把握していない」(広報部)という。
一方で、「フォーマの通話エリアはムーバと同等以上に拡大している。ムーバに付帯している各種サービスについては、フォーマに移っても補完できる用意をしている」と携帯端末そのもののサービスに不都合はないことを強調する。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000079-san-soci
