数日前にサムスン社はBadaという名のスマートフォンプラットフォームを発表したが、これはサムスン社が自身で研究開発したオープンソースのモバイルプラットフォームで、同プラットフォームはiPhone及びGoogleの製品シリーズがライバルになっていくと言って良いであろう。
サムスン社は同OSを来年1月に正式リリースするとしているが、海外では既に同OSを採用した携帯電話がリークされている。具体的なスペックは明らかになっていないが、同携帯のデザインはBadaプラットフォームが大画面でのタッチパネル操作が主であることを物語っている。
サムスン社はだんだんと自社のS60携帯を減らしており、現在Badaプラットフォームもリリース予定なので、彼らがSymbianを放棄するという噂が事実であることが明るみになった。サムスン社は現在携帯電話市場で再びノキアとの差を縮めているが、まだ自社OSには欠けており、Badaのリリースに伴って、すべてが順調であれば、サムスンは今後1、2年でノキアからトップの座を奪い取る可能性も出てくるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000025-scn-sci
