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“どこでも社内LAN”を実現する「DirectAccess」

▲DirectAccessの利用イメージ

Windows 7 Enterprise(およびUltimate)とWindows Server 2008 R2の組み合わせでできる「DirectAccess」は、これまでのリモート接続の概念をガラリと変える機能だ。同機能を活用すれば、クライアント側は複雑な設定をすることなく、外部のネットワークから社内LAN上のリソースにアクセスできる。「ビジネス・モバイル・ユーザーのための機能」と言っても過言ではない機能なのだ。

■エンド・ユーザーの接続操作は一切不要

現在、企業ネットワークへリモートからアクセスする手段は、VPNが主流である。しかし、Windows Server 2008 R2とWindows 7 Enterprise(およびUltimate)には、VPNとはまったく異なるテクノロジーである「DirectAccess」機能が提供されている。

DirectAccessを導入すれば、エンドユーザー(クライアント)は社外のインターネット接続や、NATの背後からのプライベートIPアドレスによるインターネット接続など、どのようなネットワークからでも社内のLAN上にあるリソースに、シームレスにアクセスできる。

設定は簡単だ。VPNのようにエンドユーザーが接続操作を行う必要はない。インターネット接続が有効な社外のクライアントは、ユーザーのログオン状態に関係なく、自動的にDirectAccessサーバを介して、社内LANにセキュアな状態で自動接続される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000004-cwj-sci


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