タッチケータイの代表格「iPhone 3G」
iPhoneの影響もあってか、携帯電話の新たなトレンドとして、タッチパネルを搭載した端末(通称タッチケータイ)が注目を集めている。一口にタッチケータイといっても、センサー方式の違いによって、静電式と感圧式の2つに分けることができる。ソフトバンクモバイルの「iPhone 3G」は静電式、イー・モバイルの「Touch Diamond」は感圧式だ。今回は、その2つのタッチセンサー方式の特徴と、それぞれの最新モデルを紹介しよう。
●静電式(静電容量方式)
まずは静電式。iPhoneなども採用している静電式のタッチパネルは、指がパネルに触れることで生じる表面電荷の変化を捕らえて位置を検出しているという。静電式のメリットは、快適な操作性。液晶画面にさっと指を触れただけで感知するので、圧力不足による入力ミスが少ない。
一部の端末では、2本の指を同時に認識できるマルチタッチにも対応する。2本の指でつまむような動作でズームイン、広げるような動作でズームアウトというような直感的な操作が可能だ。また、感圧式に比べ、パネルの透過率が高く、液晶画面が明るいのもポイント。
デメリットは、爪やタッチペンでの操作に対応していない点だ。電気が流れにくい爪やプラスチックでは反応しないという。ウェブサイトの小さなアイコンをクリックするときや、タッチ操作で文字を入力するときなど、細かい操作には少し慣れが必要だ。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000005-bcn-sci
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