台湾の携帯電話メーカーHTCは15日、NTTドコモとソフトバンクモバイルから発売予定のスマートフォン(パソコン機能をもつ携帯電話端末)「タッチダイヤモンド」「タッチプロ」の2機種の説明会を東京都内で開いた。同社のスマートフォンは10月10日にイー・モバイルから「タッチダイヤモンド」が発売されており、販売先が3社に拡大する。同社は日本市場を重視し、絵文字や日本語の予測変換など、日本向けのカスタマイズに対応する。
この日は、「タッチダイヤモンド」と、フルキーボード付き「タッチプロ」の開発用機を会場に展示。HTC Nippon(東京都港区)のデビッド・コウ社長が、HTCが開発した3Dアニメーションを使ったタッチパネル式インターフェースを紹介し、「レコードショップでレコードを選んだり、窓の外を見て天気を確認するように使える」と説明した。
HTCによると、海外では今年6月にイギリスで発売されたのを皮切りに、30カ国50キャリアで販売され、10月末までには300万台を達成する見込みという。日本ではイー・モバイルに続き、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルから年内に発売される見通しで、価格は未定。
同社が開発したインターフェース「タッチフロー3D」は、紙をめくるようにメールを探したり、指で画面に円を描いてウェブサイトの拡大・縮小ができる。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000033-maiall-sci
