ソフトバンクモバイルは28日、台湾HTC社製のスマートフォン「Desire(デザイア) X06HT」を発売すると発表した。米グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」を使った端末で、日本のアンドロイド端末は、09年7月に発売された「HT03A」(HTC、NTTドコモ)、今年4月1日に発売される「エクスペリア」(ソニー・エリクソン、NTTドコモ)に続き3台目。ソフトバンクでは初めて。4月下旬に発売予定。価格は2万円(実質負担額)程度になる見通し。
デザイアは3.7インチ有機ELディスプレー。1ギガヘルツのCPUを持ち、ツイッターの更新状況をリアルタイムに表示したり、複数のSNSにメッセージを一斉送信する機能などを搭載。「グーグルアース」の音声検索などグーグルのサービスに対応した機能や、撮影した写真に位置情報や音声、テキストを記録できるFootPrints機能もある。色はブラウン。
OSはエクスぺリアより新しいバージョンの「Android2.1」を搭載。孫正義社長は「ソフトバンクが出すのは新しいスマートフォンだ」とアピールした。
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