ケータイ伝言板 試しておこう 災害時、つながらない電話…
きょう9月1日は「防災の日」。地震などの災害直後に大量の電話が被災地に集中すると被災地内の電話がつながりにくくなり、消防、警察への連絡など緊急電話が使えなくなる。こうした事態を防ぐため、通信各社は携帯電話のWeb機能を活用した災害用伝言板の利用を勧める。体験サービスも実施中で、いざというときに備えて試しておきたい。(財川典男)
≪確実に届く≫
伝言板は、震度6弱以上の地震発生時などにiモード、EZwebなど各社のwebサービスのトップ画面に開設。台風などの際にも開設されることがある。
体験サービスは、防災週間最終日の5日までのほか、来年1月1~3日と防災ボランティア週間(1月15~21日)、毎月1日にも実施。また、NTTドコモは毎月15日にも独自にサービスを提供している。
電話が集中するとつながりにくくなる固定電話(有線)の災害時伝言サービスに対し、携帯電話の災害用伝言板はメールなので、一時期に集中しても送信速度は遅くなるが、確実に相手に届くという利点がある。また、サーバーが専用なので容量に余裕があり、通常のメールと比べ、つながりやすい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000036-san-soci
