IBMの「WebSphere Business Monitor」のダッシュボード画面
米国IBMは8月8日、Rational、WebSphere、Lotusの一部の製品について、モバイル向けソフトウェア/サービスの機能強化・拡充を行ったと発表した。
1つ目は、同社のRationalおよびWebSphereミドルウェアを用いる開発者向けの機能強化である。まず、「Rational Host Access Transformation Services(HATS)」に、モバイル・デバイス向けの最適化が施された。HATSは、開発者がメインフレーム・アプリケーションから、それに組み込まれているビジネス・ロジックおよびトランザクションの標準プログラミング・インタフェースを備えたWebサービスを作成するための製品で、今回の機能拡充により、HATSを用いて、携帯電話やスマートフォン、PDAなどのモバイル・デバイスからメインフレーム・アプリケーションに安全にアクセスできる仕組みを構築できるようになった。
加えて、ビジネス・プロセス設計/BAM(Business Activity Monitoring)ツールの「WebSphere Business Monitor」もモバイル・デバイス用に最適化がなされ、ユーザーがカスタマイズ可能なダッシュボードからリアルタイムのビジネス情報を確認できるようになった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000001-cwj-sci
