『Windows Mobile 6.5』では音声認識機能が利用可能
これが『iPhone』に対抗する決め手となるのだろうか。
Microsoft の子会社 Tellme Networks は29日、『Windows Mobile』搭載携帯電話向けの新たな音声認識機能を発表した。これにより、Microsoft は、盛り上がりに欠けていた Windows Mobile に対する熱狂をなんとか巻き起こそうと目論んでいるようだ。このニュースは、Microsoft が推定8億ドルで TellMe を買収してから2周年という節目に重なった。
今回発表されたのは、Windows Mobile 搭載の携帯電話でボタンを1つ押せば音声認識機能が使えるようになるという仕組みだ。たとえば、そのボタンを押して「テキスト」と発声すると、テキスト ボックスが開く。ここでテキストメッセージを読み上げて「送信」と言えば、ユーザーは自分の連絡先リストの誰にでもこのメッセージを送ることができる。
Microsoft によると、音声はタッチスクリーンのインターフェースよりもはるかに簡便であるため、ほとんどのユーザーから好まれているという。同社はいくつかの例を挙げているが、その1つとして、ある企業を検索する場合を挙げている。それによると、音声アプリケーションを使用した場合、ボタンを1回押して音声コマンドを入力するだけでその企業を見つけ出せるのに対して、iPhone で同じことをするには、画面を4回タッチした上で20回以上キーを叩く必要があるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000003-inet-mobi
