<痛車>「クールジャパン」支えるものづくりのこだわり 携帯電話
アニメやマンガ、ゲームの美少女キャラクターを車体に描いた「痛車」の人気が広がっている。中国や韓国、台湾だけでなく、米国でも展示会が開かれており、自動車を持たない人が、自身の携帯電話やゲーム機をカスタマイズする現象がおきている。【河村成浩】
◇数年で10倍に拡大 原動力はイベント
痛車専門の雑誌「痛Gグラフィックス」を手掛け、痛車事情に詳しい芸文社の清水朋久さんは「痛車の人気は確実に広がっています。雑誌を企画した07年には、推定で500~1000台。今はその10倍はあると見ています」と話す。「最初は、走り屋の子たちだから、絵を描くだけでなく足回りなど車のいろいろな部分に手を入れていました。でも今はカスタムをしない子が多い。ユーザーが拡大した証しでしょう」と話す。
拡大の原動力となっているのは、各地で開かれている痛車イベントだ。さらに痛車は、自分の好きなキャラクターが一目で分かるため、ファンが声をかけやすく、SNSなどインターネットでコミュニティーがすぐできるという。イベントのために、月に何度も関西から上京する熱心なファンもいるという。
◇東アジア中心に、米国でも展示会
中国の旧正月に、台湾で開かれた同人誌即売会「ファンシーフロンティア」には、痛車やバイクに絵を描く「痛単車」が登場した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000010-maiall-ent
